2007年07月13日

ギャバとは、アミノ酸の一種であり”抑制性

ギャバとは、アミノ酸の一種であり”抑制性”という性質の神経伝達物質です。その一方でグルタミン酸という物質も存在しますが、これはギャバとは反対の”興奮性”の神経伝達物質で、旨味調味料の成分としても有名です。脳内でグルタミン酸が神経を興奮させ、ギャバというアミノ酸が興奮を鎮めて神経を落ち着かせる働きをしています。


ギャバがにわかに脚光を浴び始めてきた理由の一つに、ストレスを感じている人が多いということが挙げられると思います。現代の日本社会は、なんとなく惰性で動いている感じを受けます。会社で自分以外の部門で何をやっているのか把握せずに、とりあえず自分の目先の仕事に追われて他に目を配る余裕がなく、こういった細かなことがストレスを溜めてしまう原因になるといわれています。


このような状況の中で、ギャバ(ガンマアミノ酪酸)を含有した食品やサプリメント、ドリンクなどが各社から販売されていて、いつでもどこでも手軽に入手できるようになりました。ギャバは、チョコレートの原料である、カカオにも含まれており、それを利用したギャバ効果の高いチョコレート等も販売されているようです。


ギャバを手軽に取り入れるにはドリンクが便利です。ギャバを多く含んだ乳酸菌飲料には、100ml中に10mgのギャバが含まれたものもあります。これには血圧抑制作用がありますから、塩分の多い食生活による高血圧症の予防対策にも効果を発揮することでしょう。毎日飲むことにより、生活習慣病防止に効果的です。

posted by ギャバ gaba at 11:37| ギャバ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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